赤ちゃんの育児中の「抱っこが大変!」と「よく泣いて困る!」にうまく対処するコツ

赤ちゃんの育児中の「抱っこが大変!」と「よく泣いて困る!」にうまく対処するコツ

はじめまして。保育士のmamuです。

今回から、「育児のコツ」について記事を執筆させていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いします。

 

ところで、仕事上、育児相談としてママからたくさんの「困った」をお伺いします。

実は、乳幼児期の子育ては「困った」の連続です。

それは、ママの経験が不足していることも関係するかもしれませんが、子育ての伝承方法が変わったためでもあります。

でも実はこの「困った」は、ママの成長のチャンスなのです。

 

今回は、育児における2つの困った!と、それを「ママの成長につなげるコツ」についてご紹介します。

赤ちゃんが安心する抱っこのコツ

首が座ってない時期に、腱鞘炎になったというママの声を良く聞きます。

体をつっぱる赤ちゃんに合わせて抱っこしていると、ママは腱鞘炎だけでなく、肩こり腰痛、頭痛になります。

そして子どもの身体は余計に固くなってしまいます。

 

対処方法としては、ママの身体に寄せて安心させてあげる場所を探してみてください。

抱っこは、腕に赤ちゃんの背骨を添わせるように載せ、身体に寄せて抱くことで、腕への負担がぐーんと減ります。

赤ちゃんもママの腕に沿っていますから、体を固くこわばらせず、本来の柔らかい体のまま成長していくことができますよ

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泣かせないために、静かすぎる環境にしていませんか?

赤ちゃんは寝るものだと思っていたら、すぐに泣き出したりして、全く寝てくれなくて困ってしまうことがあります。

そして、ママも睡眠不足になってイライラ。

 

なんとか寝かしつけようとして、家の中を静かにし、物音を立てずに生活していませんか?

けれどそれを続けていると、逆に小さな物音にもびっくりしてしまうようになることも。

また、6か月ごろまでは、勝手に体が動いてしまうので、自分の動きにびっくりして泣いてしまいます。

妊娠中の生活は、仕事で忙しくしていたでしょうか?それともマタニティーライフを楽しんでいたでしょうか?

いずれにしても、お腹の中でその生活を共にしてきた赤ちゃんにとって、物音やママの声、周囲の声は安心材料になるのです。

 

もし、赤ちゃんとママの二人で過ごす時間が長いようなら、ママの声掛けだけでなく、ラジオをつけたり、テレビをつけて人の声、会話を聞かせるなど、音のある生活づくりを意識してみましょう。

もちろん激しい音や突然の大きな音だと、赤ちゃんはびっくりしてしまいますので、気をつけてあげてくださいね。

 

そして、何より赤ちゃんは泣くものです。

泣いたからといってすぐに抱っこするのではなく、「ママの声を聞かせる」「体に触れる」などをして、その後に声をかけて抱っこしてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

育児における「困った」は、決してマイナス面だけではなく、ママの成長のチャンスでもあります。

そして、子どもの成長のチャンスにもつなげるためには、ママ一人だけで頑張らないことが大切です。

周囲の人に理解を得たり、協力してもらうことで、子どもは様々な人と関わるチャンスが生まれ、その経験は心と体づくりの大きなチャンスへと広がっていきます。

子育てを楽しむため、子どもとの関係づくりを楽しむため、育児における「困った」を、ママと子どもの成長に繋げてみませんか?

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